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JORA誕生秘話

JORAを設立するきっかけとなったのは、昨年(2014年)1月に福岡で行なわれたあるセミナーでした。
というか、セミナー後の懇親会で、というのが正確な表現ですね。
そのセミナーは、JORAの理事にも就任してくれている【ビジネスの軍師/新納ビジネスマスターズ代表・新納昭秀氏】が主宰したもので、私の友人である【現ソフトバンクホークス監督・工藤公康氏】と私との対談がメインのイベントでした。

当時、テレビ朝日の野球解説者であり、報道ステーションのスポーツキャスターでもあった工藤さんが、超がつくほどの忙しさの中、快くこのセミナーへの出演を承諾してくれて、実現したわけです。やはり、持つべきものは友人、ですね。

工藤さんは、昨年秋にソフトバンクホークス監督就任を決意したのですが、その直後の11月22日には、長崎県大村市で私といっしょに講演をしてくれ、またまた対談もしてくれました。
義理堅い方です。
アスリートとしても超一流ですが、なによりも人間として尊敬に価する方です。

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その1月のイベント終了後、工藤さんはテレビ出演のため急ぎ東京に戻ったわけですが、有志が集まって博多の春吉というところにある、ワイン食堂で夕食をしながら懇親会を開きまして、その席にいたマッサージの先生から
「KIYOさん、食のことをもっと勉強したいから、またセミナーをやってくださいよ」
という要請がありました。
「もちろん、いつでもやるよ。でも、どうしてマッサージの先生が、食のことを勉強したいの?」
とききますと
「クライアントの方からの質問で、一番多いのが食に関しての質問なんですよ。そんな時に、どう答えてあげたらいいのかわからなくて、ついついうわべだけのことを言っちゃうんです。
自分でも、なんか疑問に思いながら、でもわからないから一般的な、よくテレビで言っていることとか、雑誌に載っていることをしゃべっちゃうんですけど、ほんとは、なんか違うんだけどな、って思っていて・・・、だからもっと、勉強したいんです」
との答えが返ってきました。

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確かに、私自身も整体指導者という仕事をしながら(私は2014年6月をもって整体指導者を引退し、現在はJORAの仕事に専念しています)体と食の密接な関係に気付き、栄養学を独学で勉強してきたという経緯があったので、納得のいく話でした。

そこで
「じゃあ、本格的に食のことを勉強するために、講座を開くか」
という話がまとまり、当初はマッサージの先生や、スポーツインストラクターの方や、アロマセラピストの方を中心に、食の勉強会を立ち上げよう、ということで企画立案が行なわれたのです。

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徐々に話が煮詰まっていく中で、理想的な食事のあり方を実践できるのは結局「家庭」なのではないか、という話になっていきました。
だとしたら、まずは「家庭の食」をきちんとするための講座からスタートするのが真っ当な道なのではないかということになり、JORAのメインのコンセプトができあがっていったのです。
「世界で唯一、家庭料理のシステム化を教えるところ」
という考えを中心にすえて
オプティマル=最適、という言葉をキーワードにして
「オプティマル・クッキング・アカデミー」のビジョンが創られました。
そこまで約半年かかりました。
そして講座の内容を考え、テキストを作り、2014年7月にはじめての「体験セミナー」を名古屋で開催し、そこからJORAの活動が始まったのです。

そのはじめての「体験セミナー」で語った
「究極のオーガニックレストランは、あなたのおうちです」
というフレーズは、自分でもいたく気に入っております。

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次回につづく

一般社団法人日本オーガニックレストラン協会
代表理事  南 清貴(KIYO)

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