出版書籍

  • 2024.05.01

    原因不明の体調不良は「効率性優先の現代食」に原因があった。食塩・白砂糖・サプリメントなどの過剰摂取を避け、“必要な分量だけ””効率的に”栄養素を摂る「自然の摂理に適った食べ方」を実践すれば、それだけで「気」が満ちた元気なカラダになる。カラダが発するいいサイン、悪いサインを敏感に感じるようになれる。「キヨズキッチン」で知られる食のカリスマが提唱するまったく新しい「食の哲学」とともに、あなたは今日から...
  • 2024.05.01

    好評既刊『じつは体に悪い19の食習慣』の続編が登場!「低脂肪」「ノンカロリー」「血糖値を下げる」などいかにも健康になれそうな食べ物が氾濫する現代。体にいいはずと思ってわざわざ選んで買っていませんか?そんなヘルシー風の食品はどのように作られているか知っていますか?まっとうな食べ物・食事を探求し続けてきた著者が、ちまたの健康志向や安全志向、ダイエット志向の間違いを正し“体にほんとうによい”食べ物の選び...
  • 2024.05.01

    口にするその食事で、人間の体の質は決まってしまいます。抗酸化力を高める食事、食材を口にすれば、人生は今日から変ります。福島第一原子力発電所の事故を機に、東京から大垣に移り住み、の野菜の供給に挑み始めたフードプロデューサーが、間違いだらけの私たちの食と健康常識を詳らかにし、家族を守るための新しい食事法について懇切丁寧に語ります。誰でも実践できて、必ず効果が期待できる行動指針が1冊に!人間の遺伝子上...
  • 2024.05.01

    放射能汚染、農業の工業化、農薬、化学肥料、種、TPP、栄養価の低下など問題が山積みのなか、安全で安心、おいしい野菜の選び方、食べ方を説く一冊。大震災そして原発事故に衝撃を受け、今後日本は農業そして食糧問題がますます深刻になるだろうと、著者の南氏は農業に取り組むことを決意、岐阜県に移住して「農」に密着した暮らしを始めた。安全でおいしい農作物を求めて奔走する著者が考える「真っ当な野菜」「危ない野菜...
  • 2024.05.01

    “病気にならない食べ方”  人生は、食べ物の質次第。今や病気の3分の2が食原病です。薬でリスクは回避できない。食のあり方を根本から改めることで、人生も現実も変わる。自分が食べたトマトは、身体の中で複雑な化学反応を経て3時間後には身体の一部になっている。そのトマトが農薬まみれの促成栽培だった場合と、真夏の太陽を浴びて無農薬で育った場合とでは、違う自分が作られるのだ。だからこそ、まず問題にされなけれ...

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